孤独・記憶
サイトーです。
文章書くのが苦手なので更新全くできてなかったんですけど、もう気負うのはやめて気軽に更新していこうと思います。うまい文章を書こう!って思ってしまってプレッシャーばかりが募って心のおりも積もっていってしまっていた。
こういうお気持ち表明も全く需要ないですよね。わかります。ただ、もうそういうの考えるのやめて日記として使ってやろうかなと。
今インドネシアにいます。2月です。日本は真冬です。こっちは雨季です。暑いっす。蚊が多いです。ゴキブリも多いです。この前トイレで高音の屁をしたら外にいるネズミが共鳴しました。そんな感じです。まあいいんですけどね。
同居人が旅行行ってるのでマジで家に一人です。
それで孤独についてちょっと思ったんですよね。
まあ大したことじゃないんですよ。今までの人生、いつも一人だったしこれからも本質的には孤独なんだなと。もうそれはしょうがないというか、諦めるとか努力するとかそういう問題じゃなくてただありのままを受け入れてる。
でも仮に発達障害とかじゃなかったとしても人間ってみんな一人ですよね。だからまあ僕の場合むしろ最初から分かりやすくていいやと思います。なんかもう、障害とかどうでもいいなと思ってきた。19歳の時に診断出てからは発達だから〜みたいなことばっか考えてたけど、障害って社会が作り出すものだし…
障害についての考えをまとめるのはめんどくさい。まあとにかくもうどうでもいいんです。どうでもよくはないんだけど、別にそんな気にすることでもないなって。ある意味、診断受ける前に戻ったような感じですね。
僕iPhoneのメモ帳にすげえ量のこういう文章残してるんですけど、これからはここに書こうかなと。ほんとまとまりとかないし、文章構成もめちゃくちゃだけど、そういう他人からの目を意識せずに徒然と。後から見返しやすいし。もしかしたら、ネタになるかも知れない。
以下メモからの引用。ちなポエム。
この日のこともすぐ忘れちゃうんだろうな。だからまあ、できれば形にしたいなって思う。まだそこまで人生の現実に対して肯定的なれてない。だから必死に記憶を残そうと足掻いてるけど、すべては失われていく。それは止められない。
引用以上。
舐達麻っていいですよね。ああ見えて繊細なのが。僕もヒップホップがやりたい。一生ワナビかと思うと怖い。
進路定まらないんですけど、農業やろうかなって思います。草は裏切らないから。