清潔感とは?
さいとーです
清潔感のある人はモテます
というより、清潔感がないとスタートラインに立てないっていうことです
でもそのスタートラインを満たしていない人が多いので、清潔感があるだけである程度モテるという話。
で、清潔感ってなんだよ?という問題があります
今回の記事では清潔感っていうふわふわしたワードをいくつかの具体的なファクターに解剖していきたいと思います。
ツイッターのオタクは「毎日風呂入ってるのに〜」みたいなこと言いますけど、そんなのは当たり前です
まず大事な前提。
清潔感って、"感"なんですよ。つまり実際に菌が少ないだどうだってより「清潔に見えるか?」っていうのが本質なんですね。
ここ間違えてると話がおかしなことになりますからね。
それではもったいぶらずに(長々と記事を書くのがめんどくさい)
清潔に見えるかどうかのファクターを列挙します
・匂いがないか
・肌が綺麗かどうか
・服が汚れていないか
・爪が伸びていないか
・肌が白いかどうか、透明感があるか
・髭がだらしなく伸びていないか
・髪がきちんと管理されているか
・鼻毛が出ていないか
・歯が汚くないか
多分これ以上にも色々あるんですけど、とりあえずこれくらいができていたら上々ですよね。
まあさすがに風呂入ってなくて臭い人とか髪が脂ギッシュな人とか服がめっちゃ汚い人はそんなにいないと思うので、
そういう論外なケースを除いて「普通の人」が「清潔感のある人」にランクアップしていく上で特に重要なポイントだと僕が思っているのが「爪」「髭」「歯」「肌」です。
難易度順になってますね。
爪はこまめに切るだけでOKです。
あ、かじって短くするのはやめてください。
髭もこまめに剃るだけでOKです。だけど髭剃ると肌が荒れたり痛かったりする人も多いので爪よりはハードル高めです。
歯に関しては、ちょっとハードルが高い。
食べるものに気をつけたり、食後すぐに歯を磨くとかホワイトニングに行くとかが必要です。ホワイトニングって結構高いし、一回行くだけじゃ全然白くならないのでだいぶハードル高いですね。
でも女性の方だとホワイトニング通ったり職場や学校にも持ち運べる電動歯ブラシ持参して昼休みに歯を磨く人も多いらしいんで、まあ頑張りましょう。僕はまだ持ち運べる電動歯ブラシ持ってないんで、日本帰ったら買います。
あと、歯を綺麗にしておくと副産物として口臭が減るっていうメリットもあると思います。
肌が一番ハードル高いんですよ。洗顔した後に化粧水塗るくらいはやってる人が多いかなって思うんですけど、スキンケアって本当に時間と手間と金がかかる分野ですよね。
長々と書くとめんどくさすぎるってのと僕自身スキンケアに無頓着なので詳しいことは割愛しますが、とりあえず洗顔の際に熱いお湯のシャワーを避けるっていうだけでだいぶ肌の綺麗さが変わってくると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
この記事は僕の備忘録兼自戒っていう面もあるし、僕も本当にまだまだなので一緒に頑張りましょう…
まあモテないまでも他人に不快感を与えない程度の清潔感は持っておきたいなと常々思ってます。
追記:僕はモテません