仕事バックれた Nothing is

幸か不幸か社会不適合者増加

思い出のウィダー陰ゼリー

さいとーです

 

僕は低偏差値高校の出身なので、あまり模試を受ける友達とかもいなかったんですね

 

模試を受ける時は大抵一人でした

 

休み時間とかもみんな試験の出来具合を話してたり一緒に昼ご飯食べたりしてたんですけど、僕は一人でしたね。経験者はわかると思いますけど意外ときついですよね。特に僕は若干糖質みたいなところがあるので悪口を言われてるように思えて顔もあげられずきょどっており、それで実際にちょっと言われたりすることもありました。

あと意外と模試終わったあとの帰り道もキツくて、みんな一斉に終わるから友達同士で数学のあそこはどうとか色々楽しそうにしてるんですよ。その中をぼっち特有の競歩で駅まで向かうっていう。

 

あの寒い冬の日に、桜木町のコンビニの前で一人ウィダー陰ゼリーをチューチューしてたのは忘れられませんね。